Luxeritas 3.13.0 リリース
Luxeritas Theme 3.13.0 をリリースしました。
カスタムグローバルナビ機能を追加。その他、AMP 仕様変更対応、PHP 8 対応、不具合修正その他もろもろ。
詳しくは開発者ブログの記事か、後述の改訂履歴をご覧ください。
新機能のカスタムグローバルナビの使い方は下記のリンクを参照してください。
改訂履歴
機能追加
- カスタムグローバルナビ機能を追加
仕様変更
- 上記の機能追加にともないグローバルナビの class 名および CSS を数カ所変更
- 「カスタマイズ -> CSS -> ウィジェット用の CSS」の「カテゴリー / アーカイブウィジェット」を通常表示用とドロップダウン表示用に分離
- カテゴリー / アーカイブウィジェット の CSS と同じ CSS をナビゲーションメニューウィジェットにも適用
- 検索ウィジェットの CSS を僅かに変更
- body タグ直下に wp_body_open() 追加(WP 5.0 以上では wp_body_open を追加するのが推奨されてるみたいです。理由は分かるけど Luxeritas では wp_body_open() 相当の機能が昔から装備してあるので正直言えば不要・・・)
AMP の仕様変更への対応
- AMP で画像が表示される際、自動的に padding-top が設定されて Lazyload 用のダミー画像(1x1px の画像) が大きい空白になって表示されてしまうようになったので、これに対応 (AMP でダミー画像を表示しないように修正)
PHP 8 対応
- PHP 8 で Deprecated (非推奨) と Uncaught TypeError (エラー) が出てしまう箇所を修正
不具合修正
- ブラックスタイルだと フッターナビの位置がおかしくなる不具合修正
- ver3.12.0 で追加されたスクロールプログレスバー機能の設定が外観カスタマイズのバックアップ対象に含まれてなかった不具合修正
- SNS ボタンが記事の上下で異なる種類だった場合に、通常ボタンもしくは固定幅タイプの SNS ボタンの配置がおかしくなる不具合修正
- SNS ボタンのカウントを記事の上下両方に表示する設定にしてる場合、下段の SNS ボタンにカウントが表示されない不具合修正(レベルダウン時期不明。かなり古いバージョンからレベルダウンしていたと思われる)
その他
- LazyLoad が有効化されててもアンカーリンク(目次ジャンプ等)でスムーススクロールできるようにした
- この問い合わせ(#9881-6984)に何とか対応できるようにしてみた(たぶん)
- 部分的な内部処理の最適化
ディスカッション
コメント一覧
ルナさま
改行の書き方に問題があったのですね。
これからは気をつけます。どうもありがとうございました。
ルナさま
返事が遅くなって済みません。
ブロックエディタを使ったことがなくて操作がよく分からず、手間取っていました。
ご指示の、ブロックエディタで開くところまではできたのですが、クラシックブロックを「ブロックへ変換」ができません。というのは、ブロック右上の3点リーダをからプルダウンメニューを開いても、メニュー「ブロックへ変換」が表示されないのです。
あれこれ試行錯誤していましたが私が不慣れなのか、別の理由なのかわかりませんが「ブロックへ変換」ができません。
ところが、試行錯誤のなからから解決への道筋(?)がみつかりました。
この記事末に「ブログ内関連記事」ブログカードを貼るためにURLを3つ記していました。このURLを削除したところ、記事が最後まで表示されるようになりました。現在、この状態に(関連記事のURLを貼らない状態)にしてあります。
URL削除が、記事の表示とどう関係するのか分からないので解決とはいえませんが、思いがけず一時しのぎができました。
とはいえ、できればブログカードを貼りつつ、記事も最後まで表示できると嬉しいです。なんとか解決に至りたいので、よろしくお願いいたします。
ヤトラさん。
ブログカード等は関係がなくて、本来 p タグであろう箇所が TinyMCE の 自動変換によって br になってしまっている箇所があるところからして、TinyMCE が自動変換する前の改行の書き方に問題があると考えてます。
「ブロックエディタへの変換を試してみてほしい」と言ったのは、ブロックエディタは TinyMCE とは違って、閉じタグやインラインの改行チェック等が「ほぼ完璧」だからです。
クラシックのテキストエディタを使っているのであれば、例えば、ブログカード間で改行(タグではなく Enter Key による改行のこと)を入れる等を試してみてください。
るな様
Luxeritasテーマをありがたく使わせていただいております。
1点質問させて頂きたいです。
投稿時にトピックを使っているのですが、トピック内に空のPタグが挿入され1行空行が表示されてしまいます。
■参考ページ
https://uteee.com/system/6347/
お手すきの際にご確認いただけると幸いです。
■バージョン等の環境情報
WordPress:5.7
Luxeritas:3.13.0(子テーマ:3.0.3)
UT さん。
確かに。WP 5.7 から勝手に p タグが入るようになっちゃってますね。
原因はすでに分かってるんで、次のバージョンで修正します。
るな様
早急なご対応ありがとうございましたm(_ _)m
るなさんはじめまして。
サイトヘルスステータス致命的な問題の部分に、
サイトの HTTPS 接続に問題があります。
(WordPress アドレス)は HTTPS を使用するとして設定されていますが、HTTPS 接続を使用してサイトを利用できません。
サイトのこの HTTPS の問題を解決するため、Web ホストの管理者に相談してください。
と出てきます。
SSL化はしており、ブログも全ページHTTPS接続で観覧できています。
2つブログを運営しており、どちらにも出てきています。
(サーバーは別のところです。)
どちらもWordPressを5.7にupdateしてから出てきました。
親テーマのバージョンは、それぞれ3.13.0と3.12.0.1です。
解決方法を検索しても何もヒットせず困り果てているので
お知恵をおかしいただけると助かります。
ぽんさん。
えとですね。
Luxeritas では WordPress が勝手に挿入する EditURL(外部の投稿ツールから記事の投稿を行う際に必要なタグ)が邪魔なんで消してるんです。
ところが、WP 5.7 のサイトヘルスチェックでは、この URL が https になってるかどうかってのもチェックしてるんです。
でも、そもそも消去しちゃってるんで、存在してないにも関わらず「https の文字列がないから HTTPS じゃない」と勝手に勘違いされちゃってるという訳です。
次のバージョンでヘルスチェックが入る前に EditURL を消すようにしてみますんで、少々お待ち下さい。
るなさん
そうだったんですね!
対応ありがとうございます。
さっぱりわからなくて途方に暮れていたので大変助かりました!
ありがとうございました(^_^)
Luxeritas 3.13.0に更新するのに合わせて、
wordpressを、5.6.2にアップしてから更新を行いました。
3つ運営しているブログサイトの内、1つだけが、
wordplessの管理画面で、
「メニューバーの選択位置」
「ブログ記事内のリンク」
が、リンクをマウスクリックをした時に表示される「赤色」が常時表示されるようになってしまいました。
記事を書いたりするのには問題ないのですが、3つのブログサイトの内、1つだけがこのような状態です。
原因が判れば教えて頂けませんでしょうか?
luxeritasのCSSを触ったりはしていないのですが。。。
らっき~さん。
場所がよく分かんない・・・
「メニューバーの選択位置」「ブログ記事内のリンク」というのは、管理画面のどこの部分のことを言ってるのでしょうか?
るな様
お返事ありがとうございます。
通常、wordpressのトップページでは「ダッシュボード、投稿、メディア…」の選択項目は「青反転」していると思うのですが、1ページのみ「赤色反転」してしまい…。
他のページでは、こういった現象が発生していないので、何が原因になってしまっているのか、自分でも判らなくて…。
らっき~さん。
ユーザーのプロフィールで、カラーを変えてみたらどうでしょう。
るな様
ありがとうございます!
直りました。こんな機能があることを知りませんでした。
まだまだluxeritasの設定どころか、wordplessの設定も、出来ていなさそうな感じがしました。
ディスカッションなどを見ながら、勉強させて頂きます。
ありがとうございます。
るな様
これはWordpressになるんですね。申し訳ございません。
Data Base Search and Replaceはこちらではお尋ねできないと思っておりましたが、アドバイスいただきましてありがとうございます。すぐさまご助言どおりにはできそうにもありませんが、ご助言を手掛かりに置換についても再チャレンジしたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
るな様
お世話になります。
度々の質問で、申し訳ございません。
データベースのテーブルが余りにも多いので、テーブルのスリム化をテストサイトで試みております。前回のお答えで基本の12本以外はプラグインだとのことですので、基本以外は削除してもサイトが崩れるようなことはないだろうと、素人判断で削除しましたところ、トップページ(投稿一覧ページ)は変わりなく表示されました。
ただ、Data Base Search and Replaceを使ったテストサイトのURL変更がうまくいかないらしく、トップページ以外は、元のページが表示されますが、トップページが障害なく表示されていますので、テーブル削除は問題なかったのではないかと素人判断しておりますが、本体で同じように12本以外のテーブルを削除する決断はできません。
ちなみにashi-jp.comのデータベースには以下のテーブルが並んでいます。
cocoon_access(179行のデータを収録)、_afflieiate_tags、 _function_texts、 _item_rankings、 _speach_balloons のcocoon関連の5本のテーブルは削除した残りのテーブルです。
actionscheduler_actions
actionscheduler_claims
actionscheduler_gro ups
actionscheduler_logs
aioseo_notifications
aioseo_posts
aiowps_events
aiowps_failed_logins
aiowps_global_meta
aiowps_permanent_b
commentmeta
comments
ewwwio_images
ewwwio_queue
inks
options
postmeta
posts
statistics_exclusions
statistics_historical
statistics_pages
statistics_search
statistics_useronline
statistics_visit
statistics_visitor
termmeta
terms
term_relationships
term_taxonomy
tm_taskmeta
tm_tasks
usces
access
usces_log
USCCS
member
usces
member meta
USCes
order
usces
ordercart
usces_order_meta
usermeta
users
(45本)
新規にインストールしたLuxeritasuのテーブルは以下の12本です。
commentmeta
comments
inks
options
postmeta
posts
term_relationships
term_taxonomy
term_relationships
term_taxonomy
usermeta
users
テストサイトではこの12本と、るなさんが推奨されていたeWWWioの2本を加えた14本だけを残して、あとは全部削除しましたが、トップページはどこ欠けることなく、問題なく表示されました。本体でも基本以外を削除しても大丈夫でしょうか。必要なプラグインは必要になれば後からインストールする予定です。
度々の質問で申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。
当サイトは Luxeritas Theme の配布サイトです。
Luxeritas と関係の無い質問は WordPress のフォーラム等でお願いします。
ちなみに、Search and Replace は、DB のどこかひとつでも、中にバイナリデータ等が入ってたりするとブラウザでの置換はできないことが多いです。そーいう場合、コマンドラインでやれば(ほぼ)確実に置換できます。もしくは、怪しそうな部分だけ手動で別データに書き換えてから置換したり等の工夫をするかのどっちかだと思います。バイナリが入ってなくとも失敗することあるんで、当方ではコマンドラインでやってます。
両方ともWordPress 5.6.2です。
ヤトラさん。
おそらくクラシックエディタを使ってると思いますが、ブロックエディタで開いてクラシックブロックを「ブロックへ変換」した上で記事を更新した場合、どうなるか確認していただけますか。
ルナさま
net と .tokyo でプラグインと子テーマの編集内容(style.cssやfunctions.php)を全く同じにしました。表示に変化がありません。
「プレビューで見たら問題なく最後まで表示される」の件は、説明が言葉足らずでした。
正確には以下の通りです。
1) 投稿画面で当該記事をすべてコピーする
2) 新規追加で投稿編集画面を開き、ペーストする
3) それを「プレビュー」で見たら問題なく最後まで表示される
4) 公開する
5) 地下鉄バイカルカ駅から徒歩以降は表示されない
6) 投稿画面に戻って「変更をプレビュー」を見ると、やはり表示されない
(3)と(6)でプレビューのあり方が異なります。説明不足で済みません。
現状、原因が不明なら、当面は様子見することで是非もないです。
ヤトラさん。
WordPress のバージョンを教えて下さい。
ルナさま
消えている部分が長くてここに貼るのを躊躇われるため、別のドメインにLuxeritasをインストールしほぼ同じ環境にして、記事原稿をコピペして公開しました。こちらです。これで分かりますでしょうか。
http://www.photo-yatra.net/archives/265
しかしなんと、こちらでは、全文が表示されています(汗)。
元のドメインでは相変わらず後半が表示されません。
https://www.photo-yatra.tokyo/blog/archives/646
元のドメインのほうの設定に問題がありそうです。ちょと困りました。
ヤトラさん。
拝見させていただきましたが、正直、現状では全く原因分からんって感じでござる。
当方のテストサイトでも同じ内容で投稿してみましたが、問題なく表示されちゃいます。
そして、最も不可思議な部分が
「プレビューで見たら問題なく最後まで表示される」
ってとこです。
Luxeritas では、実ページとプレビューページでは WordPress がプレビュー用に挿入するタグとスクリプト以外には基本的に差が無いのです。
とりあえず、.net と .tokyo でプラグインと子テーマ編集の中身を全く同じにするところから調査してみてもらえませんか。
るな様
いつもありがとうございます。
ブログのこの記事で、途中のH3ミダシから後の文章と画像が、表示されていないことに気がつきました。
https://www.photo-yatra.tokyo/blog/archives/646
いつからこうなったのか分かりません。Luxeritasを3.8.0までバージョンダウンしても変化がありません。さだかではありませんが2019年秋にこの現象はおきていなかったように思います。
引き続き調べたら次のことが判明しました。
・当該記事を公開から「下書き」に変更して、プレビューで見たら問題なく最後まで表示される。
・それを公開すると、やはり記事の後半が表示されない。
・テーマをSimplicity2にしたら記事が最後まで表示された。
この二日間、あちこち確認しましたが原因は分かりませんでした。
恐縮ですが解決策をお教えください。よろしくお願いいたします。
ヤトラさん。
ページだけを見ても、そもそもの原文が分からないので原因の特定はちょっと無理です。
↓ どの位置の H3 以降にどういった内容の HTML が書かれているのかを教えてください。
るな様
お世話になります。
ご回答、ありがとうございます。
<「DB を WP だけで使っている」という前提であれば、プラグインが作って使ってるテーブル>とのご指摘は、素人なりに大きなヒントをいただいたと思います。DBは、一つのWPサイト(ashi-jp.com、2018年8月過ぎからWP使用)専用です。
ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
るな様
お世話になります。
アドバイス、ありがとうございます。
ほんとうですね。ネットにたくさん出てました。昨日は「 php.ini 」だけで検索したところ、何か専門的な解説ばかりでよく分かりませんでしたが、「さくら」を加えると、具体的な対処法が出ていました。早速試してみたところ、無事インストールできました。ありがとうございます。
データベースのテーブル削除の件も、わたしの誤解でした。すぐさま削除できるボタンがあるのに、なぜか別のところのボタンを押して、警告されました。お騒がせして申し訳ございません。
別の質問をさせていただきます。
データベースのテーブルは基本は12本であるらしいことを、ネットを見て初めて知ったのですが、「葦の葉ブログ」のテーブルは48本もありました。Cocoonの5本分を削除して43本ですが、それでも標準の3倍以上です。つい先ほどLUXERITASUをインストールしたばかりのWPサイトのデータベースも12本です。
これまではデータベースは見るのも怖くて、URLの変更など最低必要限度のテーブルしか触ったこともなく、全体構造をじっくり眺めたこともありませんでしたので、テーブルの数など意識したこともありませんでした。
データベースを見るようになったのは最近のことですが、にわか仕込みの知識ながら、自分のサイトのデータベースのテーブルはかなり複雑であることに気づいた次第です。WPも何年も使っているとテーブルも増えるのでしょうか。それにしても40数本は多すぎるようにも思われます。何か不要なテーブルが入っているようにも思われます。
LUXERITASUを先ほどインストールしたWPのテーブルを見本に、既存のテーブルを削除しても大丈夫でしょうか。
これも素人ゆえのご迷惑な質問かもしれませんが、よろしくお願いいたします。
久本福子さん。
> 既存のテーブルを削除しても大丈夫でしょうか。
「DB を WP だけで使っている」という前提であれば、プラグインが作って使ってるテーブルということになります。
DB を全く使わないプラグインもあれば、インストールしただけでも大量のテーブルを作り出すプラグインもあります。
通常、プラグインはアンインストールしても DB にデータは残したままです(つまりゴミを残す)。
削除しても大丈夫かどうかはプラグイン次第なので、当方では分かりかねます。
るな様
お世話になります。
本日は次の2点、お尋ねいたします。
1.御社のテーマを使って、新しく別のサイトを作成しようとしたのですが、親テーマをインストールすると、「アップロードされたファイルが php.ini の upload_max_filesize ディレクティブを越えています。」とのことでインストールできません。ネットで php.ini を調べたのですが、素人にはどこにあるのかも分かりません。サーバーは今使っているXサーバーではなく、さくらインターネットのお試しを使っています。別のサーバーでうまくいくかどうか調べたくて、さくらを使っています。
2. 現在のブログ(https://www.ashi-jp.com )のデータベースからCocoon関係のデータを削除していますが、optionsの中にあるテーマは削除できましたが、表の接頭辞付きのテーブルは削除できません。各テーブルの中身の大半は削除しましたが、テーブルそのものは削除できません。また、Cocoon access内には179行ものデータがありますので、テーブルごと削除できないかとあれこれ試してみましたが、赤い警告が出て削除できません。
これはCocoonさんにお尋ねすべきかと思い検索したのですが、なぜか出てきません。もし、お教えいただければと思い、合わせてお尋ねいたします。
よろしくお願いいたします。
久本福子さん。
> 1. アップロードされたファイルが php.ini の
php.ini のある場所はホスティングサービスごとに異なります。なので、当方でも分かりかねます。
ただ、Google 先生で「さくらインターネット php.ini」等で検索すれば、情報はわんさか出てきます。
> 2. データベースからCocoon関係の
他のテーマのことを聞かれても正直困るのですが、そもそも、「テーブルそのものは削除できません」というのはどういった意味でしょう?
何かしらのエラー(外部キーの制約等?)が表示されて削除できないってことですか?
「luxeritas-3.13.0」が素敵なのでダウンロードさせていただきました。
このホームのトップページにあるヘッダー画像も「いいなあー」と思っています。
ダウンロードしたzipファイルの中にはなかったので、使用することは可能でしょうか?
(どこでダウンロードすればいいのでしょうか)
flour さん。
当サイトのヘッダー部分で使用してる画像は イラストAC のフリー素材を当方で加工したものです。
フリー素材のサイトをありがとうございます。
これで思い通り(?)のサイトが作れます。
(まだワードプレス用に移動していませんが)
るなさま、
ttps://guitar-kaizou.net/moonriver.html
↑のページを開いたときのメニューの違いをキャプチャしましたので、以下のurlに貼っておきます。
ttps://guitar-kaizou.net/post-17671.html
正常ということならそのままでも良いかと思っています。ありがとうございました。
* reCAPTCHAに弾かれちゃいましたのでurlの一部をカットしました。
るな様
いつもお世話になっております。
Google Search Console のAMPで下記5つのエラーが表示されました。
これは当方の設定上の問題なのでしょうか?
■エラー1
このドキュメントに、必須の AMP HTML タグがありません。
■エラー2
ドキュメント ヘッドの外側で、ドキュメント ヘッドの直接の子としてのみ許可されているタグが検出されました。
【該当部分】
body{-webkit-animation:-amp-start 8s steps(1,end) 0s 1 normal both;-moz-animation:-amp-start 8s steps(1,end) 0s 1 normal both;-ms-animation:-amp-start 8s steps(1,end) 0s 1 normal both;animation:-amp-start 8s steps(1,end) 0s 1 normal both}@-webkit-keyframes -amp-start{from{visibility:hidden}to{visibility:visible}}@-moz-keyframes -amp-start{from{visibility:hidden}to{visibility:visible}}@-ms-keyframes -amp-start{from{visibility:hidden}to{visibility:visible}}@-o-keyframes -amp-start{from{visibility:hidden}to{visibility:visible}}@keyframes -amp-start{from{visibility:hidden}to{visibility:visible}}body{-webkit-animation:none;-moz-animation:none;-ms-animation:none;animation:none}
■エラー3
指定できるのは、amp-boilerplate と amp-custom の「style」タグのみです(ドキュメント ヘッドにのみ指定できます)。
【該当部分3か所】
body{-webkit-animation:none;-moz-animation:none;-ms-animation:none;animation:none}
body{-webkit-animation:-amp-start 8s steps(1,end) 0s 1 normal both;-moz-animation:-amp-start 8s steps(1,end) 0s 1 normal both;-ms-animation:-amp-start 8s steps(1,end) 0s 1 normal both;animation:-amp-start 8s steps(1,end) 0s 1 normal both}@-webkit-keyframes -amp-start{from{visibility:hidden}to{visibility:visible}}@-moz-keyframes -amp-start{from{visibility:hidden}to{visibility:visible}}@-ms-keyframes -amp-start{from{visibility:hidden}to{visibility:visible}}@-o-keyframes -amp-start{from{visibility:hidden}to{visibility:visible}}@keyframes -amp-start{from{visibility:hidden}to{visibility:visible}}body{-webkit-animation:none;-moz-animation:none;-ms-animation:none;animation:none}
■エラー4
カスタム JavaScript は使用できません。
【該当箇所2ヶ所】
body{-webkit-animation:-amp-start 8s steps(1,end) 0s 1 normal both;-moz-animation:-amp-start 8s steps(1,end) 0s 1 normal both;-ms-animation:-amp-start 8s steps(1,end) 0s 1 normal both;animation:-amp-start 8s steps(1,end) 0s 1 normal both}@-webkit-keyframes -amp-start{from{visibility:hidden}to{visibility:visible}}@-moz-keyframes -amp-start{from{visibility:hidden}to{visibility:visible}}@-ms-keyframes -amp-start{from{visibility:hidden}to{visibility:visible}}@-o-keyframes -amp-start{from{visibility:hidden}to{visibility:visible}}@keyframes -amp-start{from{visibility:hidden}to{visibility:visible}}body{-webkit-animation:none;-moz-animation:none;-ms-animation:none;animation:none}
body{-webkit-animation:-amp-start 8s steps(1,end) 0s 1 normal both;-moz-animation:-amp-start 8s steps(1,end) 0s 1 normal both;-ms-animation:-amp-start 8s steps(1,end) 0s 1 normal both;animation:-amp-start 8s steps(1,end) 0s 1 normal both}@-webkit-keyframes -amp-start{from{visibility:hidden}to{visibility:visible}}@-moz-keyframes -amp-start{from{visibility:hidden}to{visibility:visible}}@-ms-keyframes -amp-start{from{visibility:hidden}to{visibility:visible}}@-o-keyframes -amp-start{from{visibility:hidden}to{visibility:visible}}@keyframes -amp-start{from{visibility:hidden}to{visibility:visible}}body{-webkit-animation:none;-moz-animation:none;-ms-animation:none;animation:none}<style amp-custom
■エラー5
本文でのみ使用できるタグやテキストが本文以外で検出されました。
【該当箇所】
XXXXX…” />body{-webkit-animation:-amp-start 8s steps(1,end) 0s 1 normal both;-moz-animation:-amp-start 8s steps(1,end) 0s 1 normal both;-ms-animation:-amp-start 8s steps(1,end) 0s 1 normal both;animation:-amp-start 8s steps(1,end) 0s 1 normal both}@-webkit-keyframes -amp-start{from{visibility:hidden}to{visibility:visible}}@-moz-keyframes -amp-start{from{visibility:hidden}to{visibility:visible}}@-ms-keyframes -amp-start{from{visibility:hidden}to{visibility:visible}}@-o-keyframes -amp-start{from{visibility:hidden}to{visibility:visible}}@keyframes -amp-start{from{visibility:hidden}to{visibility:visible}}body{-webkit-animation:none;-moz-animation:none;-ms-animation:none;animation:none}
お手数ですが、ご教授の程よろしくお願いいたします。
投稿すると、タグの部分が消えちゃいました。
ZERO さん。
該当するエラーがどこのページで出ているのかが書かれていないため回答不能です。
以前の質問でも、URL が書かれていなかったため、当方で Contact Form が使われてるページを探すはめになりました。
質問をされる場合は、質問内容を当方ではっきり分かる形で質問していただけますようお願いします。
また、WordPress ではコメント欄で使えるタグは a タグ等の一部だけです。タグをそのまま表示したい場合はエンティティ文字列(< ~ >)か、もしくは全角で書く必要があります。
るな様
当方の情報不足、失礼いたしました。
エラーが出ているのは下記ページとなります。
https://i-fa.biz/diary15377/amp/
ページを確認したら、投稿ページで何もしていないのですが何故かヘッダー部分に自動で抜粋された文字が表示されていたので、色々調べていて原因が分かりました。
descriptionの最後の「…」部分も文字数にカウントされていそうだったので、少しだけ文字数を増やそうとし、下記を追加していたことが原因だったようです。
add_filter( ‘thk_head’, function( $head ) {
$desc = apply_filters( ‘thk_create_description’, ”, 105 );
return preg_replace( ‘#(<meta name="description" content=")[^"]+?"#', '$1' . $desc . '"', $head );
}, 11 );
この部分をコメントアウトしたらエラーが無くなりました。
descriptionから「…」の文字を省く方法はないでしょうか?
どうか宜しくお願いいたします。
ZERO さん。
description は SEO 上、必須なので投稿画面で description が設定されてない場合は投稿内容から自動的に抜粋する仕様にしてます。
また、最後に三点リーダーが付いている場合、SEO 上「これが全文ではない」ことを示す指標になるため必要になりますが、SEO を気にしないのであれば、inc/filters.php の 768行目付近にある三点リーダーを消せば良いです。
るな様
お返事ありがとうございます。
>SEO 上「これが全文ではない」ことを示す指標になるため必要になりますが
>SEO を気にしないのであれば、
そうなんですか。初めて知りました。
すごく勉強になります。有難うございます。
お世話になりますluxeritas-3.13.0にアップデートしてからヘッダーメニューの表示がおかしくなりました。
通常ですとメニューの1つを選択すると、(私のサイト場合黒く)アクティブになるのは1つだけでしたが、luxeritas-3.13.0にアップデートしてから、選択した項目とブログのカテゴリの2つが黒くアクティブになってしまいます(PCでの表示)。
https://guitar-kaizou.net/category/lesson
luxeritas-3.12.0.1に戻すと発生しません。
よろしくおねがいします。
Tsune さん。
解釈的な問題でもありますが、「ブログ」は .current_page_parent。つまり「カレントページの親」でありカレントページが含まれるので黒くなります。
3.12.0.1 以下でも同じ仕様なので、3.12.0.1 で黒くならないのは逆におかしいですね。
とりあえず「親は色を変えたくない」ということであれば、以下のようにすれば良いと思います。
るな様
特別サービスのヒント、有難うございます。m(_ _)m
おかげさまで、無事に表示することが出来ました。
本当に感謝いたします。
引き続きどうか宜しくお願いいたします。
るな様
いつもお世話になっております。
質問がございます。
タイトルと抜粋(description)の文字数をカウントして投稿(編集)画面で表示する方法はないでしょか?
このサイト(https://iwb.jp/wordpress-count-title-characters-new-editor-post/)を参考に、下記スクリプトを設定して、タイトルの文字数カウントを設定してみたのですが、タイトル文字数は表示されるようになったのですが、他のメニューが消えてしまって使えない感じでした。
function my_admin_footer_script() {
echo ‘(function(){setTimeout(() => {
function d(a){for(var b=0,c=0;c=a.charCodeAt(c)?1:2;return b/2}var a=document.querySelector(“.edit-post-header__toolbar”),b=document.getElementById(“post-title-0″);if(!a) return;var e=a.textContent;a.textContent=e+” \u5168\u89d2″+d(b.value)+”\u6587\u5b57″;b.addEventListener(“input”,function(){a.textContent=e+” \u5168\u89d2″+d(b.value)+”\u6587\u5b57″})},2000);})();’.PHP_EOL;
}
add_action(‘admin_print_footer_scripts’, ‘my_admin_footer_script’);
お手数ですが、ご教授いただけますと幸いです。
どうか宜しくお願いいたします。
ZERO さん。
Luxeritas と関係のない質問はご遠慮願います。
まぁ、特別サービスでヒントだけ書くと、リンク先のコードは古いバージョン(おそらく 5.4 付近)の WP 用みたいなんで、そのままじゃ駄目ですね。
edit-post-header__toolbar を別の場所にするとか、textContent を innerHTML にするとか、方法はいくらでもあります。