Luxeritas 3.12.0.1 リリース

2020年12月18日

Luxeritas Theme 3.12.0.1 をリリースしました。

ver3.12.0 でアーカイブ、関連記事、新着ウィジェットのサムネイル画像のリンクに無意味な属性や閉じタグが混在しちゃう不具合があったので修正しました。

ver3.12.0 をダウンロードされてる方は、ver3.12.0.1 をダウンロードしてご使用ください。

ご迷惑おかけしました。

Contents

1. 改訂履歴

改訂履歴

不具合修正

アーカイブ、関連記事、新着ウィジェットのサムネイル画像のリンクに無意味な属性や閉じタグが混在してしまう不具合の修正（ver3.12.0 でのレベルダウン）

リリース情報

Posted by るな

Luxeritas 3.13.0 リリース

Luxeritas 3.12.0 リリース

コメント一覧

エダより:
2021年2月20日 01:51
るな様
お世話になります。1点お伺いいたします。
当方、GAは直書きではなくGoogleタグマネージャー（GTM）で管理しており、子テーマの「アクセス解析」にもGTMのタグを入れておりました。その後サイトをAMP化したのですが、それ以降PVがガクンと落ちました。これはAMP化したことでGTMのタグが消え、AMPページの計測ができなくなったということでしょうか？
こちらのページ（https://thk.kanzae.net/wp/point/t2789/）の
【８.子テーマの「アクセス解析」に Google Analytics があれば、自動的に AMP 用の Analytics に置換】を見て、GTMも勝手に変換してくれていると勘違いしていたようです…
現在サイト上は急遽GTMをやめ、gtag.jsを直書きすることで対応しました。（これでPVが戻ればいいのですがまだ未確認…）
また、このあと再度GTMタグに戻したい場合は、AMPページにも別途GTMタグの設置が必要かと思います。その場合AMP ページのタグの最後に入れるタグは、luxeritus上でどのように追加すればよいでしょうか？
恐れ入りますが、何卒よろしくお願いいたします。
返信
- エダより:
  2021年2月20日 01:55
  ※追記
  最後から２段目の一部がうまく表示されていませんでしたので再送します。
  「また、このあと再度GTMタグに戻したい場合は、AMPページにも別途GTMタグの設置が必要かと思います。その場合AMPページのheadタグの最後に入れるタグは、luxeritus上でどのように追加すればよいでしょうか？」
  返信
  - るなより:
    2021年2月20日 10:06
    エダさん。
    確かにタグマネージャーでの Analytics は対応してないですね。
    将来的には対応できるように考えておきます。
    で、現状での対応方法としては、いくつか数通りほどやり方があるけど、（個人的に）一番キレイにできそうかなと思う方法としては ↓ こんな感じですかね。
    ・子テーマの functions.php
    add_action( 'template_redirect', function() { if( isset( $luxe['amp'] ) ) { global $luxe; $luxe['amp-analytics'] = true; } }, 99 );
    ・子テーマの AMP HTML(body)
    <amp-analytics config="https://www.googletagmanager.com/amp.json?id=ほげほげ" data-credentials="include"></amp-analytics>
    返信
    - エダより:
      2021年2月22日 01:38
      るな様
      ご返信ありがとうございます。
      いただいたやり方を試したのですが、数値に反映されませんでした。。
      現状はと言いますと…
      gtag.jsはどこにも入れておらず、子テーマの「アクセス解析 ( head )」にGTMタグが入っています。
      また、子テーマの functions.phpとAMP HTML(body)に指示通りのコードが入っている…という状況です。
      恐らく自分がミスしているのだと思うのですが、
      お手数おかけしますがご教示いただけますと幸いです。
      返信
      - るなより:
        2021年2月22日 02:48
        エダさん。
        まだ、あんまり詳しく見てないですが、
        [AmpAnalytics <unknown id>] No request strings defined. Analytics data will not be sent from this page. [AmpAnalytics <unknown id>] No triggers were found in the config. No analytics data will be sent.
        と出てますね。id が無いと言ってます。
        タグマネージャーと連携してる Analytics のバージョンはなんでしょう？
        Google Analytics 4 の場合、まだ AMP と互換性がないため、AMP 経由ではトラッキングできないらしいですけど。
        ・Google Analytics 4 and AMP – “unknown ID” // documentation issue?
        ・GA4 on AMP (Google Analytics 4)
        ・Google Analytics 4はAMPページで使えるか？
        返信
        エダより:
        2021年3月6日 01:07
        るな様
        お返事遅くなって大変申し訳ございません。
        こちらタグマネージャーを再確認したところ、私の設定ミスで計測できていないことが判明しました（汗
        今後はしっかりと確認したいと思います。失礼いたしました。
        また引き続き、何卒よろしくお願いいたします。
        返信
たかまーより:
2021年2月18日 12:42
るな様
素晴らしいテーマ、ありがとうございます。
今日の朝送った、「PWAで144×144でエラー」が、解決しました。
お騒がせで、すいません。
サイト情報/サイトアイコン　⇒　サイトアイコン　⇒　画像登録
この画像をJPEG形式で登録していました。これが間違えでした。
png形式で登録したら、マニフェストのエラーが消えて、PWAが完成しました。
以上、報告でした。
これからも、頑張ってください。期待しています。
返信
たかまーより:
2021年2月18日 10:27
いつも、ありがとうございます。素晴らしいテーマを使っています。
先日よりPWAに取り組んでいます。マニフェストがNGになって、進めません。
クロームのアプリケーションでマネフェストに以下の記載が有りました。
Installability
A Manifest does not contain a suitable icon – PNG, SVG or WebP format of at least 144px is required, the sizes attribute must be set, and the purpose attribute, if set, must include “any” or “maskable”.
「144×144px以下のアイコン画像が問題」と有ります。
確かに、マニフェストに32×32pxのアイコン画像が有ります。
このアイコン画像は、どこから入ってくるのでしょうか？
このアイコン画像を消すのは、どのようにすれば出来るのでしょうか？
二日間悩んで、解決できないので、教えてください。お願いします。
返信
ZEROより:
2021年2月16日 09:36
るな様
素晴らしいテーマを配布していただき感謝いたします。
私は今回、ストークからの乗り換えとなりますが、何点か質問がございます。
■質問１
コンタクトフォーム７のコメント入力欄の横幅が狭く表示されるため、下記CSSをメニューの「子テーマ編集」の「スタイルシート」に追加してみたのですが、まったく反映されない状況となっております。
.wpcf7 textarea[name=”your-message”] {
width: 100% !important;
height: 250px !important;
}
次に本家ののマニュアルページ（https://contactform7.com/ja/styling-contact-form/）に記載されている「特定のフィールドにスタイルを指定する」を参考に、
フォームタグに下記idオプションを追加し、
[text text-123 id:very-special-field]
子テーマ編集のスタイルシートに下記を追加。
#very-special-field {
width: 100% !important;
height: 250px !important;
}
しかし、うまく表示されません。
他のテーマでは、上記方法で横幅を広げることが出来たのですが、どうも上手く行かず困っております。
解決策がありましたら、ご教授頂けますと助かります。
■質問２
ウイジットの「SNSフォローボタン」のLINEのボタンですが、現在は個人用のLINE IDを入力する設定になっておりますが、LINE公式アカウント（旧LINE＠）にも対応できるように出来ないでしょうか。
個人用だけでなく、公式LINEアカウントも利用できると非常に助かります。
■質問３
デザインファイル（https://thk.kanzae.net/wp/design/）のページのサンプル画像のサイドバーのカテゴリーの表示では、カテゴリー毎に枠で囲まれていますが、この様な表示に設定することは可能でしょうか？
カスタマイズの部分で設定できる場所をさがしてみたのですが、分かりませんでした。
■質問４
投稿ページの上部に、アイキャッチで設定した画像を表示させることは可能でしょうか？
カスタマイズの部分で設定できる場所をさがしてみたのですが、分かりませんでした。
沢山の質問をしてしまいましたが、上記質問部分で行き詰っております。
お手数ではございますが、どうかご教授頂けますと助かります。
どうか宜しくお願いいたします。
返信
- るなより:
  2021年2月16日 18:07
  ZERO さん。
  > 質問１
  たぶん、問い合わせのページだと思うけど、このページへの質問ということで間違ってなければ、textarea が label の中に入っていて label の幅が 100% になってない。
  very-special-field とやらの ID はどのページにあるのか分からなかったので、回答不能です。
  > 質問２
  一応、要望としては受け付けますが、対応するかどうかの予定は不明です。
  > 質問３
  外観カスタマイズ -> 領域の分離と結合 -> サイドバー
  > 質問４
  将来的には機能として実装しようかなーとは思ってるけど、現状では ↓ これ。
  つ https://thk.kanzae.net/dev/wp-themes/luxeritas/t5687/
  ちなみに、ZERO さんのサイトのウィジェット（どのウィジェットかははっきり調査してないけど）のどこかで閉じタグが不完全。HTML の構造が少し崩れてます。
  返信
  - ZEROより:
    2021年2月16日 20:13
    るな様
    お返事ありがとうございます。
    質問１は、ご指摘いただきましたlabelを100％にて調整したら無事に解決できました。
    質問２は、対応して頂けることを、ほんの少し期待して待たせて頂きます。
    質問３は、当方の質問の方法が悪かったようです。
    カテゴリーのウイジット内にある各カテゴリーは現在テキストのまま縦長に並んでいる状態なので、この表示をタグの様ににタグの文字の外側に枠が付いた感じで表示できないですか？とお聞きしたかった次第です。
    （デザインのサンプル写真では、カテゴリー毎に外枠が表示されていましたもので。）
    質問４に関しましては、これから教えていただきましたリンク先のページを参考に作業を進めて参りたいと思います。
    そして、一番気になるのがご指摘いただきました下記部分です。
    >ウィジェット（どのウィジェットかははっきり調査してないけど）の
    >どこかで閉じタグが不完全。HTML の構造が少し崩れてます。
    どの様に調べればいいのでしょうか？
    お手数ですが、ご教授頂けますと幸いです。
    どうか宜しくお願いいたします。
    返信
    - るなより:
      2021年2月17日 02:06
      ZERO さん。
      > 質問３
      タグクラウドウィジェットでタクソノミーをカテゴリーにする。
      > どの様に調べればいいのでしょうか？
      今見ましたけど、すでに修正されたようですね。
      返信
      - ZEROより:
        2021年2月17日 09:50
        るな様
        ご教授ありがとうございました。
        無事に全て解決することが出来ました。
        感謝いたします。
        返信
久本福子より:
2021年2月13日 17:32
るな様
度々、ほんとうに申し訳ございません。
THK-analyticsは、一応設定が完了しまして、サイトも見れる状態になりましたが、カウントがいつまで経っても０のままなので、データベースを確認したところ、SQL設定のリストにはTHK-analytics用のデータベース名はありますが、phpmysqladmin内には「thk_」のテーブルは皆無、存在しません。
できたてほやほやの「葦の葉ブログ」用のTHKの解析サイトは存在しますので、通常ではありえないかと思いますが、今、Xサーバーに問い合わせています。
以上、前回お尋ねしましたTHKに関してのご報告ですが、今回はデータベースに関するお尋ねです。
THKのことで久々にデータベースをのぞいたところ、前に使っていました「cocoon」さんの名前の入ったテーブルがいくつかありました。前回まで使っていたのでその名残なのかと思いましたが、現在使わせていただいているLuxeriitasの名前はどこにもありません。この点が不可解でお尋ねする次第です。
ちなみにCocoon名入りのテーブルは以下のとおりです。
cocoon_accesses_tags 184本（行？）2021-01-09までの日付がついています。
cocoon_affrlieiate_texts 1
cocoon_item_rankings 0
cocoon_speach_balloons 1
WPのサイトのヘルスチェックでも、未使用のテーマは現在使用中のLuxeriitas親子とtwenty twenty以外は削除するようにとの警告もありましたので、ダッシュボードのテーマ一覧から削除し始めたのですが、他のテーマはすぐに削除できたのですが、cocconだけはなぜか削除できません。やむなくFTPを使って削除しようとしたのですが、ものすごく時間がかかるので待っていたのですが、サイトが閉じられたといって削除が停止になってしまいました。cocconにはLuxeriitasに変更する前の膨大なデータが入っているので、削除も簡単ではないのでしょうか。
この現象は別に問題はないのでしょうか。お尋ねいたします。
よろしくお願いいたします。
返信
- るなより:
  2021年2月13日 18:36
  久本福子さん。
  こちらの開発ポリシーに書かれている通り「DB にゴミを残さない」という設計思想で作っているため、Luxeritas は WordPress の標準で用意されているテーブル以外はほとんど使わないように設計してます。
  (DB への無駄な問い合わせを減らして速度を上げているという理由もある)
  WordPress のテーマは例外なく全て wp-options 内に「theme_mods_(テーマ名)」の名前でデータが格納されており、Luxeritas のデータも全てそこに格納されてます。
  他のテーマも wp-options 内に「theme_mods_(テーマ名)」を必ず持っていますが、各々のテーマの作り手によっては、wp-options 以外にテーブルを作ることがあります。これに関してはそのテーマを作ってる人でなければ詳細は分かりかねますので、当方で回答することはできません。
  ちなみに、Luxeritas では管理画面の「Luxeritas -> 管理機能 -> リセット」から DB 内の（カスタムフィールドを除く）全てのデータを削除することができます。
  返信
  - 久本福子より:
    2021年2月14日 13:13
    るな様
    ご回答ありがとうございます。
    確かに wp-options 内にLuxeritasテンプレートやたくさんのデータが入っていました。
    素人ゆえの無駄な質問をいたしまして、申し訳ございません。
    ところで、wp-options を見ていますと「thk」の入ったコードが８行含まれていることに気づきましたが、これはもともと入っているものなのでしょうか。
    THKAnalyticsに関してはここでは質問はできないかもしれませんが、データベースにインストールしたはずのTHKAnalyticsのデータがどこにも見つからず、どこにあるのかと思っておりましたので、お尋ねさせていただきます。
    なお、わたしのTHKAnalyticsのサイトはアクセス不可状態です。またもや何か問題が発生したようです。お騒がせしてすみません。
    よろしくお願いいたします。
    返信
    - るなより:
      2021年2月14日 13:31
      久本福子さん。
      THK Analytics は WordPress と一切関係のない半フルスクラッチのプログラムなので WordPress のテーブルを使うということはありえません。
      また Luxeritas の場合「thk」という文言で wp-options に格納されてるデータは WordPress の Widget だけです（というよりも WordPress が Widget 名で自動的にデータを作っているだけなので当方で関与できるものでもありませんが）。
      それ以外は当方では分かりかねます。と言うより、久本さんの DB の中身は久本さんにしか分かりません。
      返信
      - 久本福子より:
        2021年2月14日 21:37
        るな様
        ご回答ありがとうございます。
        ご解説、よく分かりました。
        素人ゆえご迷惑をおかけして申し訳ございませんが、今後ともよろしくお願いいたします。
        返信
mogumonより:
2021年2月11日 13:41
はじめまして。スングルと申します。昔からとても使いやすく使わせていただいています。
大変お世話になっております。
現在、作っているサイトをTwitterに投稿した際のカードに画像が出なくて困っております。
色々と試してみたのですが、結局原因は、og:imageのパス指定が相対パスになっている為のようでした。
とりあえず暫定では、「追加タグ」に自分で絶対パスのものを入れるとちゃんと想定の動きとなります。
このアドレス部分を設定から絶対パスに設定する方法がありますでしょうか？
どうぞよろしくお願いします。
返信
- るなより:
  2021年2月11日 18:48
  mogumon さん。
  og:image どころか、テーマ・プラグイン類が挿入する url が全て /wp-content から始まっちゃってるので、WordPress の設定そのものに問題があります。
  間違ってる可能性のある箇所は以下の（当方が思いつく範囲では）４ヵ所
  1. WordPress の「設定」にある「WordPress アドレス (URL)」「サイトアドレス (URL)」
  2. 子の functions.php をいじってる場合、functions.php
  3. .htaccess の中身
  4. wp-config.php をいじったことがある場合、wp-config.php の中身
  返信
  - mogumonより:
    2021年2月11日 21:14
    ご親切にありがとうございます。WP自体の問題だったのですね。
    お手を取らしてしまい、申し訳ございませんでした。
    結局原因ですが、AzureのWebサービスを利用してWPを立ち上げているのですが、それに問題があったようです。
    「WP_CONTENT_URL」を絶対パスを指定することで、とりあえず問題が解決しました。
    本当にこの度は、ありがとうございました。
    返信
久本福子より:
2021年2月11日 13:24
るな様
お世話になります。
2月8日にAMPに関してご回答をいただきましたが、昨日（2/10）本サイトでAMPに関する解説を拝見いたまして、いくつか疑問が出てまいりましたので改めて質問させていただきます。
「↓ ログインした状態であれば、元ページに AMP へのリンクが表示されるので、それをクリックすれば AMP のページを確認できます。」とありますが、WPのダッシュボードで確認しても「編集」と「AMP」は表示されていません。
それで「Google Cnsole AMPテスト」をしました。プロパティごとの結果をURLで記載させていただきます。
１ドメイン　ashi-jp.com
https://search.google.com/search-console/amp?resource_id=sc-domain%3Aashi-jp.com
2 https://ashi-jp.com
https://search.google.com/search-console/amp?resource_id=https%3A%2F%2Fashi-jp.com%2F
3 http://ashi-jp.com（「ｓ」なしでサイトもなしです。）
https://search.google.com/search-console/amp?resource_id=http%3A%2F%2Fashi-jp.com%2F
4 https://www.ashi-jp.com
https://search.google.com/search-console/amp?resource_id=https%3A%2F%2Fwww.ashi-jp.com%2F
5 https://www.ashi-jp.com/index.php（サイトなしです。）
https://search.google.com/search-console/amp?resource_id=https%3A%2F%2Fwww.ashi-jp.com%2Findex.php%2F
URLは以上ですが、テーマのSEO設定はしています。
いずれのURLにも一部AMPエラーが出ていますが、前回るなさんにご回答いただきましたように日付は古いので、このまま放置していていいのでしょうか。
ちなみにわたしがAMP関係で設定し忘れていたのは、AdsenseでのAMP設定でした。テーマでのAMP設定には漏れはないかと思います。
何度も申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。
返信
- るなより:
  2021年2月11日 18:48
  久本福子さん。
  ver3.6.13 から編集・AMP のリンクは管理バーに移動してます。
  いろいろ機能追加 + 内部処理最適化 Luxeritas 3.6.13
  また、サーチコンソールの URL を記述しても、久本さんにしか見ることができないので意味がありません。
  AMP のエラーもエラー内容が分からないので、回答不能です。
  返信
  - 久本福子より:
    2021年2月12日 13:06
    るな様
    ご回答いただきまして、ありがとうございます。
    「ver3.6.13 から編集・AMP のリンクは管理バーに移動してます。」とのことで、下記のページを拝見させていただきました。
    「いろいろ機能追加 + 内部処理最適化 Luxeritas 3.6.13」
    左横にボタンがあるのは気がついていましたが、何だろうと思いながら開いたことはありませんでした。ところが、先ほどログインしたところ、このボタンがどこにも見当たりません。ふざけるな！と思われるかもしれませんが、事実です。ブロックエディターを使っていたのですが、旧エディターに変えても出てきません。
    ConsoleのデータはURLだけでは第三者の方は見ることはできませんね。実は、Consoleのグラフや数字のデータを画像にしてAMPデータだけの投稿ページを作ったのですが、公開以外には外部の方にご覧いただけないことに気づきました。公開してすぐ未公開にすればわたしは見ることはできますが、第三者の方にご覧いただくことはできないようですので、URLの添付に変えた次第です。しかしこれもダメですね。
    AMPは、ケータイで見れる間は、しばらくこのままにしておきます。
    お世話をおかけいたしました。
    今後ともよろしくお願いいたします。
    返信
久本福子より:
2021年2月8日 12:28
るな様
お世話になります。
前にもAMP関連の質問をさせていただきましたが、前回とは別現象で、GoogleからAMPサイトの404警告のメールが届きました。メールの全文を以下に引用いたしますが、わたしの携帯ではサイトは表示されています。
メール引用：「 Search Console
AMPashi-jp.comで問題が検出されました
ashi-jp.com の所有者様
Search Console により、貴サイトに影響する「AMP」関連の問題が 1 件検出されました。
主なエラー
エラーにより、貴サイトのページまたは機能が検索結果に表示されなくなる可能性があります。貴サイトでは、以下のエラーが検出されました。
URL が見つかりませんでした（404）
上記の問題をできる限り解決されることをおすすめいたします。こうした問題を解消することで、サイトのエクスペリエンスや Google 検索結果での表示を最適化できます。」
ご面倒をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
返信
- るなより:
  2021年2月8日 19:16
  久本福子さん。
  サーチコンソールの結果ってのは、Google bot がクロールしたタイミングでの結果なので、ページによっては数日～数週間前の結果です。
  過去に WordPress をいじって 404 Not Found になったことがあれば、そのタイミングでの結果ってことです。
  現時点で見えてるのであれば、何の問題もないです。
  放置しておけば次に Google がクロールしたタイミングで解決しますが、閲覧数の少ないページの場合は数ヶ月以上クロールしに来ないってこともあるんで、サーチコンソールから「修正を検証」ボタン押せばクロールしてくれる時期が早まります（クロールされるまでは「保留」と表示される）。
  返信
  - 久本福子より:
    2021年2月9日 11:35
    るな様
    お世話になります。
    ご回答いただきまして、ありがとうございます。
    よく分かりました。
    今、見えていればよろしいということですね。ありがとうございます。
    今後ともよろしくお願いいたします。
    返信
- 五十嵐　南より:
  2021年2月9日 10:49
  コメント失礼します。
  ワードプレスでブログを始めるにあたり、こちらをダウンロードしようと手順通り進めましたが、本体、子テーマの両方ともタップしても反応しません。昨日から時間を空けて何度もトライしましたが、文字化けすることもあり、読み込みことができません。ストレージは十分に空きがあり、Wi-Fiも問題なく、キャッシュも削除しました。iPhoneも再起動したり、Google先生に聞きまくって色々試しましたがやっぱりダメでした。
  何か方法があれば教えていただきたくコメントしました。
  お忙しいのに申し訳ありません。どうしても諦めきれなくて。
  よろしくお願いします。
  返信
  - るなより:
    2021年2月9日 19:02
    五十嵐　南さん。
    原因に関しては分からないですが、別のブラウザ（Chrome、Firefox、その他）を使ってチャレンジしてみていただけますか。
    返信
    - 五十嵐　南より:
      2021年2月10日 06:47
      返信ありがとうございました。
      別のブラウザでトライしてみてダメだったので諦めてましたが、charmで再トライしたところダウンロードできました！
      結局原因はよくわかりませんが、諦めなくて良かったです。
      お騒がせしました。
      返信
久本福子より:
2021年2月6日 16:26
るな様
お世話になります。
昨夜から４つ目の質問投稿になりますが、３つ目の質問でお尋ねしましたブラウザによってヘッダー下の広告が表示されないという問題は解決いたしました。わたしのミスで、Adsenseで設定し忘れていた部分がありまして設定いたしますと、全てのブラウザで表示されました。
お騒がせいたしまして、申し訳ございません。
今後ともよろしくお願いいたします。
返信
webメイトより:
2021年2月5日 13:29
PageSpeed Insightsの判定結果にある　CLS　Cumulative Layout Shift（CLS）ですが、この数値をよくする方法はありますでしょうか？
現在38ぐらいとなっています。
返信
- るなより:
  2021年2月7日 00:13
  1. ファーストビュー（サイトを表示したときにスクロールせずに最初に見える範囲）で、Javascript 等で後から挿入されるコンテンツを無くす。
  2. サーバーの能力を上げるか、設定を見直してレスポンスを良くする。
  3. サーバーの回線やバックボーンを太くする。
  4. サーバーにロードバランサー等を設置して負荷分散する。
  など
  返信
  - webメイトより:
    2021年2月9日 10:36
    なるほど。大変分かりやすいご教授ありがとうございました。
    出来る範囲で早速実践してみます。
    返信
黒箱より:
2021年1月31日 11:34
初めまして。黒箱と申します。エラー検出報告です。
・環境
　Luxeritasバージョン: 3.12.0.1
　PHP Version 7.4.5
・発生場所
　wp-content\themes\luxeritas\inc\json-ld.php:120
117 if( isset( $luxe[‘thumbnail_visible’] ) ) {
118 $thumb_id = get_post_thumbnail_id( $thk_org_id );
119 $thumb_url = wp_get_attachment_image_src( $thumb_id, true );
120 $thumb = $thumb_url[0];
121 }
122 if( empty( $thumb ) ) {
・エラー内容
　ErrorException：Trying to access array offset on value of type bool
・推測
　119行目のwp_get_attachment_image_src()からfalseが返ってきているのかと思いますので、
　120行目を「 $thumb = $thumb_url ? $thumb_url[0]: null; 」に変更すれば良いかと。
　参考までに、本エラーはPHP 8 からE_WARNING となります。
返信
- るなより:
  2021年1月31日 17:51
  黒箱さん。
  当方の次バージョンである 3.13.0 では、指摘をいただいてる箇所を含めて PHP 8 対応として
  Deprecated ４箇所、TypeError ２箇所、計６箇所がすでに修正済みになってます。
  指摘いただいてる箇所については、黒箱さんの修正内容とほぼ同じですが、ここは null ではなく空文字でないといけないので、当方の修正内容としては、
```
$thumb = isset( $thumb_url[0] ) ? $thumb_url[0] : '';
```
  ↑ こうなってます。
  返信
  - 黒箱より:
    2021年1月31日 19:48
    るな様
    ご返信ありがとうございました。
    当面はご提示頂いたコードで対応致します。
    バージョンアップをお待ちしております。
    返信
久本福子より:
2021年1月30日 20:03
るな様
お世話になります。
本日（1/30）質問させていただいておりますが、未承認とのことですので、もう少し詳しく説明させていただきます。AMPテストをしますと、AMPはないとの結果が出ましたので確認したところ、「AMP有効化」にはチェックは入っていましたが、有効化するプラグインには全くチェックは入っていませんでした。素人的には、プラグインは直接的には関係してるとも思えませんでしたが、外部とのやりとりがありそうなプラグイン５つにチェックを入れて保存しましたが、AMPテスト結果には変化はありませんでした。
そこで、「圧縮・最適化」も確認しましたが、こちらはデフォルトのまま保存しています。
個人的にはAMPにはさほどこだわる気もないのですが、Googleからメールが来ましたので、やむなく対応している次第です。というのは、最近Google広告（Adsense）を掲載し始めましたので、Googleの警告を無視することはできまません。
ただ、広告を掲載し始めた途端、AdSenseの各指標が激増しましたので、不正トラフィックをしているとの警告が出て、わずか２日ほどで広告配信が停止されました。AdSenseやGoogle関係の問題については、Googleコミュニティで質問していますが、一つだけ御社にもご相談したく、質問を追加させていただきます。
AdSense広告が停止されたのですが、自動広告配信でヘッダー下に全幅の大きな広告が掲載されていました。他の場所にも配置されていたのですが、配信停止で他の場所は広告なしの以前のページに戻りました。しかしヘッダー下の広告掲載跡だけは埋まらずに、そのまま空白として残ったままです。目立つ場所が空白のままではみっともないので、いっときも早く埋めて空白を閉じたいのですが、その方法が分かりません。
Googleのコミュニティで尋ねたところ、
「ヘッダー下の広告無しの空白は、ヘッダーに対してheightが明示的に指定されていない事が原因かと思います。やり方は色々あるかと思いますが、とりあえずHTMLソースを以下のようにすればヘッダーは縮まりましたので、ご確認下さい。
修正前　
修正後　」
とのアドバイスをいただきました。
しかし素人の感想ですが、テーマのエディターではこのようなコードの書き換えはできないように思われます。Chromeのデベロッパーツールではコードの表示とテストは可能なようですが、この空白を埋めるにはどうしたらよろしいでしょうか。
御社には直接関係のない問題でお時間を取ってほんとうに申し訳ございませんが、わたしの目下最大の願いは、ヘッダーに作られた巨大な空白を埋めることです。どうぞよろしくお願いいたします。
返信
- るなより:
  2021年1月31日 17:51
  久本福子さん。
  height 指定が無いからではなく、アドセンスのスクリプトによって google-auto-placed が挿入されてるのが原因です。
  なので、臨時に広告スペースを表示しないようにするだけなら、
```
.google-auto-placed {
	display: none;
}
```
  とかで良いんじゃないかと思います。
  と言うより、そもそも不正トラフィックによって、アドセンスが不合格になってるならアドセンスそのものを外さないと駄目だと思います。
  ちなみに「承認されてない」ってのは、「当方がまだコメントを読んでない」ってことです。
  私一人でコメント返信してるんで、状況によってはすぐ（場合によっては数日）返せないこともあります。
  返信
  - 久本福子より:
    2021年2月6日 00:37
    るな様
    度々、お世話になります。
    お忙しい中、分かりやすいご回答いただきまして、ありがとうございます。
    不正トラフィックと指定された場合はアドセンスをはずすんですか。わたしも何とかして空白を埋めたいと思って、ヘッダーからアドセンスコードを外しましたが、空白は埋まりませんでした。それで元に戻しましたが、外さないといけないんですね。コミュニティでもいろいろアドバイスはいただきましたが、アドセンスを外すとはどなたからもアドバイスはなく、復活まで待つようにとのことでした。一月ぐらいで解除されるかもしれないとのことでした。
    ただコミュニティで教えていただいたhight設定をしたところ、空白は埋まったのですが、その背後に、消えているはずのアドセンス広告が入ってきました。それでhight設定をはずしたところ、停止になる前の広告が全幅で表示されました。ところがそれもつかの間、広告は消えて、空白だけが残されています。
    広告用スペースは空けとかないといけないのかと思い、空白のままにしていますが、るなさんのご指摘のように、広告のないときだけ空白を埋めるというコードを書き込めば万事解決しそうな気もしますが、その前にアドセンスそのものを外す必要があるんですね。
    ありがとうございます。
    返信
  - 久本福子より:
    2021年2月6日 13:38
    お世話になります。
    昨日（2/5）の夜、二つ投稿させていただきましたが、三つ目の投稿をさせていただきます。
    今朝サイトを開いたところ、Adsense広告が復活していました。それで、Adsenseはそのままにしていますが、ヘッダー下の広告はChromeだけで表示されて、MS EdgzeとFireFoxとSafariでは表示されません。ただ広告のない空白部分は大きくは開いていません。
    なぜだかお教えいただけませんでしょうか。また、対策法はありますでしょうか。
    よろしくお願いいたします。
    返信
久本福子より:
2021年1月30日 10:43
るな様
お世話になります。
昨日（1/29）Googleより＜サイト ashi-jp.com で「AMP」の問題が新たに検出されましたタグ「style[amp-keyframes]」の CSS 構文エラーです。＞というメールが届きました。わたしは全くの素人ですのでCSSは触っていませんが、どうい意味なのでしょうか。どうすればよろしいでしょうか。
ご面倒をおかけしますが、ご助言、よろしくお願いいたします。
返信
- るなより:
  2021年1月31日 17:50
  久本福子さん。
  当方で久本さんのサイトのページを２ページほど AMP テストしましたが合格になってしまって、該当ページの URL が分かりません。
  当該エラーの出るページの URL を教えて下さい。
  返信
- 久本福子より:
  2021年2月5日 23:56
  るな様
  お世話になります。
  ３１日にお返事いただいておりましたのに、お礼が遅くなり申し訳ございません。
  実際に試していただいたのですね。ありがとうございます。
  先日、XサーバーのWP関係の解説を見つけまして読んだところ、数ある国内外の無料テーマの中で、御社のテーマを一つだけ推薦していましたので、AMPも完璧だと思いました。
  GoogleからはAMPに関する警告は一度だけで、以降は来ていませんので、googleの警告は何かの間違いだったのではないかと思います。お世話をおかけしました。ありがとうございます。
  返信
下手のり子より:
2021年1月26日 20:45
こんばんは。のり子と申します。
ルクセリタスのブログカードについてお伺いしたいです。
youtubeの動画を紹介したくて、ブログカードにURLを貼り付け（リンク文字列は空欄にしています）るのですが、サムネ、タイトルや概要が表示されません。
・タイトル部分「youtube」
・概要部分「作成した動画を友達、家族、世界中の人たちと共有」
といつもなってしまいます。
ブログの記事だと綺麗に表示されるので、youtube動画に対応していないだけでしょうか。
youtube動画も表示されるようにする方法は何かありますでしょうか。
お忙しいところお手間を取らせてしまい、申し訳ありません。
なにとぞ宜しくお願いいたします。
返信
- るなより:
  2021年1月27日 19:06
  下手のり子さん。
  "基本的" には対応してるんです。少なくとも、当方で普段見てるような動画は全て対応できてます。
  例えば、以下の動画などは（現時点では）ちゃんと表示されます。
  ・宇宙の大きさを体感できる動画
  ・ゼリーは包丁になりますか？
  ・ドラマ【半沢直樹】エレクトーン演奏
  ただ、Youtube は、2～3ヶ月単位ですぐさま仕様が変わります（たぶん、動画のダウンロードソフトやダウンロードサイトに対抗するためイタチごっこやってるんだと思う）。
  さらに、以下の内容でページの構造も違ってます。
  1. 新しい動画、古い動画、さらに古い動画、さらに古い、以下繰り返し
  2. 有料/無料動画
  3. PC で再生した場合と、スマホで再生した場合
  4. 再生の一番最初に広告が入ってるかどうか
  5. チャット付きのライブ中継が動画に移行したもの
  6. ログインしないと見られない動画
  Luxeritas では、かれこれ 5～6 回くらい、Youtube のブログカード対応を変更してます。
  なので、当方で「気づいたときに、気づいたパターンの動画に対応する」くらいしかできません。
  まぁ、対応しても数ヶ月後くらいには、また未対応状態になってたりするんで、延々、対応し続けるのは無理かなと思ってます。
  なので、Youtube は素直に埋め込みした方が良いと思います。
  返信
  - 下手のり子より:
    2021年1月30日 08:00
    >るな様
    ご回答ありがとうございます！
    動画は埋め込む方法でいきたいと思います。
    ありがとうございましたm(_ _)m
    返信
タテリーヌより:
2021年1月24日 12:17
るな様
いつも大変お世話になっています。
子テーマのアップデートをしたいと思っていろいろ調べているのですが、よくわかりません。
1）サーバー上のluxechフォルダーの中から、
・改変したファイル（追記したstyle.cssやfunction.phpなど）
・追加したファイル（改変したheader.phpなど）
　をローカルにダウンロードしてバックアップする
2）サーバー上のluxechフォルダーを削除
3）最新バージョンのluxechをFTPでアップロード、もしくは管理画面からインストール
4）サーバー上の改変したいファイル（style.cssやfunction.phpなど）に改変部分を追記
5）追加したいファイル（改変したheader.phpなど）をluxechフォルダーにアップロード
という手順でよろしいでしょうか？
luxechフォルダーに追加したファイル（改変したheader.phpなど）も親テーマのバージョンアップのたびに親テーマの最新版を使って作り直した方がよいのでしょうか？
なにとぞよろしくお願いいたします。
返信
- るなより:
  2021年1月24日 13:47
  タテリーヌさん。
  子テーマのアップデートは通常、必要ないと思いますが、一応、バージョンごとの違いを書くと
```
3.0.0 -> 3.0.1

・公開されてるデザインファイルを全部同梱した (元は ipsum-simplex だけ)。

3.0.1 -> 3.0.2

・editor-style.css に font-size の指定を入れた (このページの余談その１に書かれてる通り)。
・同梱されてるデザインファイルをやっぱり元に戻した (ipsum-simplex だけに戻した)。

3.0.2 -> 3.0.3

・同梱されてるデザインファイル (ipsum-simplex) を、このページの改訂履歴にある「その他」に書かれてるデザインファイルに置き換え。
```
  子テーマはアップデートの必要があればリリース情報でアナウンスしますが、必要なければ特にアナウンスしません。
  なので、子テーマのリリース情報は過去一回しかアナウンスされてません (ver1.系 -> ver2.系)。
  親が ver3.系でも子は ver2.系で何ら問題ないというレベルで、子テーマはアップデートの必要性がないシロモロです。
  返信
  - タテリーヌより:
    2021年1月24日 14:31
    るな様
    早速のご返事いつもありがとうございます。
    実は子テーマはまだ2.0を使っているサイトがあるのですが、バージョンアップは必要無いとのことなので、しないことにいたしました。
    安心いたしました。
    ありがとうございました！！
    返信
久本福子より:
2021年1月21日 19:39
初めまして。hisamotoと申します。2週間ほど前からテーマを使わせていただいております。とても使いやすくありがたく使わせていただいておりますが、twitter cardに関して２点お尋ねいたします。
１　twitterに投稿すると表示される画像には、サマリーの小さな画像と、sammary_large_imgの大きな画像が選択できますが、「large」を選択しますが、小さな画像が表示されます。
「Haedタグ」にはいずれか選択したタグが書き込まれると解説されていますが、なぜか、一文字も記載されていません。やむなく「
<meta name="twitter:site" content="@アカウント名（ashishoboというわたしのIDを入力）" /」を「Haedタグ」内の「？」以降に記載しましたが、小さな画像しか表示されません。
２　デフォルト OGP 画像の設定について：トップページには、投稿ページのような画像はありませんので、御社の画像を削除した後、新たに画像を登録しましたが、御社の画像が「large」の大きさで表示されます。
以上、お尋ねいたします。よろしくお願いいたします。
返信
- るなより:
  2021年1月22日 04:33
  久本福子さん。
  > なぜか、一文字も記載されていません
  カスタマイズの「OGP 関連」タブにある「Twitter カードを追加」にチェックをつけてください。
  twitter:card や twitter:domain 、その他もろもろの必要なタグが Web サイトのソースに追加されます（子テーマ編集の「Head タグ」に書き込まれるわけではありません）。
  > 御社の画像が「large」の大きさで表示されます。
  一度でもツイッターに表示された画像は、ツイッター側でキャッシュされます。
  ツイッターの Card validator を使って画像を取得し直してツイッター側のキャッシュを修正する必要があります。
  URL を入力して Preview card を押せば、キャッシュが更新されます。
  一覧表示型のトップページはカスタマイズの「OGP 関連」タブにある「デフォルト OGP 画像の設定」で設定した画像がツイッターカードとして表示されます。
  子テーマ編集の「Head タグ」は全ページ共通なので、ここに og:image（または twitter:image）を記述してしまうと全ページで同じ画像が表示されてしまうので、ここに記述してはいけません。
  返信
  - 久本福子より:
    2021年1月22日 15:02
    本日午前中に、以下のようなお礼のコメントを書いたのですが、午後２時を過ぎても反映されていませんので、あらためてお礼と修正結果等をご報告させていただきます。
    ほんとうにすぐさまご回答いただきまして、感謝、感激しております。
    「Twitter カードを追加」にはチェックを入れていたのですが、どう修正しても小さな画像しか表示されませんので、ついにチェックをはずしてしまいました。しかしチェックをはずしても小さな画像が表示されますので、思い余ってるな様にお尋ねした次第です。
    ご指摘どおりに修正しますと、全て解消されました。ありがとうございます。
    ただ、御社のテーマを使わせていただく前に投稿したTwitter画像は全部大きい画像だったのですが、それらも全部小さな画像に変換されてしまっておりまして、それら全てのキャッシュを解消して大判に戻すことまではしておりません。過去の画像まで全て小さな画像に変換されているのには驚いていますが、これが普通なのでしょうか。
    もう１点、トップページのtwitter画像は御社の画像ではなく、新たに設定した画像に変わりましたが、Facebookでは御社の画像は表示されないものの、わたしが設定した画像ではなく、別の画像が表示されます。投稿ページでは、アイキャッチ画像の大が問題なく表示されますが、何が原因でしょうか。トップページではSNSを投稿することは余りないかと思いますが、ご教示いただければと思います。
    よろしくお願いいたします。
    なお、「コメント送信」ボタンを押すと、送信できないというメッセージ（Google reCAPTCHA : 認証サーバーへの接続に失敗しました。しばらくしてからもう一度お試しください。）が出て、すぐには送信できない状態が続きます。午前中も同様の状況になりましたので、Wi-Fiではなく有線コードでつないで送信したのですが、送信されていなかったみたいです。
    今度は有線コードにつないでも送信できないと表示されます。どうぞ無事届きますようにお祈りしつつ、再度送信します。
    返信
    - るなより:
      2021年1月22日 18:18
      久本福子さん。
      > これが普通なのでしょうか。
      いいえ。全く普通ではありません。
      こういった現象は、当方でも聞いたことがないです。
      ツイッターはクロールしてこないので、自分から何かしらのアクションを起こさない限りツイートした内容は変更されません。
      何かツイッター関係のプラグインを入れているのであれば、テーマの変更時にその変更をプラグインが感知して、ツイッターに対して何かしらのアクションを起こした可能性もあります。
      自分のツイッターページで「設定とプライバシー」→「セキュリティとアカウントアクセス」→「アプリとセッション」→「連携しているアプリ」で何か怪しい連携をしてないかを確認してみた方が良いかもしれません。
      > Facebookでは
      Facebook もキャッシュされます。
      Facebook の場合はシェアデバッガーというデベロッパーツールでキャッシュを修正できます。
      URL を入力してデバッグボタンを押し、「もう一度スクレイピング」というボタンを押してスクレイピングし直せばよいです。
      > 「コメント送信」ボタンを押すと
      「認証サーバーへの接続に失敗しました。しばらくしてからもう一度お試しください。」めったに無いパターンではありますが、このメッセージが出るパターンは他に比べると単純です。
      当方がホスティング契約してるサーバーと Google のサーバー間で通信が（混雑等で）うまくできなかった場合に出ます。
      文字通り「しばらくしてからもう一度お試しください」ということです。
      当方が契約してるのは格安の貧弱サーバー（年額5,000円）なんで、運が悪いとそういうこともあります。すんません。
      返信
      - 久本福子より:
        2021年1月22日 21:47
        今回もすぐさまご回答くださいまして、本当にありがとうございます。
        御社のテーマ以前のtwitter画像まで小さく変わるのは、例がないとのこと、驚いております。さっそくtwitterで調べましたところ、アプリが３つ入っていました。うち二つは全く知らないアプリです。一つは「ASCII Club」、ASCII のファンクラブだそうです。昔、「ASCII 」のサイトで記事を読んだことはありますが、ファンクラブは全く知りませんでした。もう一つは「Twilog」これは名前も初見です。アプリは３つとも削除しました。以前、１年ぐらい前だったか、「アプリとセッション」→「連携しているアプリ」というものがあるのを初めて知ったのですが、全く知らない間に、有名無名とりまぜたアプリがたくさん登録されていたのに驚いて、全部削除しましたが、それ以来、２度目の削除です。普段は全くのぞくことがありませんので。これらのアプリが原因なのでしょうか。
        るな様には全く関係ないところで、お手数をおかけしたことになって申し訳ございません。
        Facebook はシェアデバッガーですぐに直りましたが、「シェアデバッガー」のリンクは「４０４」になっていましたので検索して修理しました。前回も今回もスピード修理ができました。本当にありがとうございます。
        なお、「コメント送信」ボタンの件は、そばに注意書きがあるGoogleの「 Privacy Policy and Terms of Service 」を開いて目を通したところ、送信できました。これはわたしの手抜きが原因だったのではないかと思います。
        ご親切にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
        返信
        るなより:
        2021年1月22日 22:01
        久本福子さん。
        > これらのアプリが原因なのでしょうか。
        分かりません。そうかもしれないし、違うかもしれません。ただ「信頼できるアプリかどうか確かめた上で登録した方が良い」ってのは確かです。
        > リンクは「４０４」になっていましたので
        失礼しました。「https://」を書き忘れて内部リンクになっちゃってました。書き直しました。
        > わたしの手抜きが原因だったのではないかと
        違うと思います。単純に運が悪かったんだと思います。
        返信
        久本福子より:
        2021年1月22日 23:25
        いろいろとありがとうございます。
        今後ともよろしくお願いいたします。
        返信
１１１より:
2021年1月18日 07:15
お世話になっております。
Luxeritasの最新バージョンへアップデートしたところ、前のバージョンで投稿した記事のiframeが表示されなくなってしまったのですが、
何か思い当たる所は御座いますでしょうか？
（調べたら管理者権限の話が出て来ましたが、新しく記事投稿する分にはiframeが使えて、不思議なのです……）
＊更に調べたところ、2019年11月より前の記事では普通に表示されていて、そちらのiframeのHTMLを、ダメな期間に投稿した記事にコピペしても表示されません。
記事ごとにwordPressのバージョンが記録されていて悪さをする事などは、あるのでしょうか……？
Luxeritas関係無い話でしたら、申し訳ありません……
返信
- るなより:
  2021年1月18日 10:55
  １１１さん。
  > 何か思い当たる所は御座いますでしょうか？
  ないですね。
  iframe が表示されないと、アドセンスや oEmbed API の埋め込みも表示されなくなっちゃんで、そういった現象が発生すれば当方でも気づくと思います。
  > 記事ごとにwordPressのバージョンが
  WordPress にそんな仕組みは存在しないので、これは全くありえないです。
  とりあえず、プラグインの ON/OFF や各種キャッシュ類を調査してみたらどうでしょう。
  新旧の記事の違いや iframe が使われてる記事がどこにあるのか分からんので、当方で答えられるのはこの程度です。
  返信
  - １１１より:
    2021年1月18日 12:25
    返信とアドバイスありがとうございます。
    そうですね、プラグインとかの辺りからやってみますー。
    方向性が定まるだけでも有り難いです。ありがとうございました。
    返信
あさのより:
2020年12月24日 23:31
noindex にする方法を教えていただきありがとうございます。
「検索エンジンへの指示」というボックスを無事に見つけられました(^^♪
また、貴重な情報を教えていただき、謎が解けました。
迅速な対応を頂きありがとうございました。
返信
あさのより:
2020年12月24日 15:53
はじめまして。
あさのと申します。
カスタムフィールドに関しての質問になります。
記事のノーインデックスをするために、カスタムフィールドを追加しようと試みました。
手順としては、
①新規追加をクリック
②名前の欄に　addhead　　と入力
③値の欄に　　　　と入力
④カスタムフィールドをクリック
⑤記事の　更新　をクリック
となります。
上記のような手順を踏み、確認してみると
名前の欄に　og_img　　
値の欄に　　https://gu-tarachan.com/wp-content/uploads/2019/06/行列.jpg　　
と入力したものと違う記述がされております。
ちなみに更新後に記述されているものは既存のカスタムフィールドでした。
記述通りにできないことから不具合ではないでしょうか？
ご確認お願いいたします。
返信
- るなより:
  2020年12月24日 17:28
  あさのさん。
  先に、記事を noindex にする方法から言うと、Luxeritas には記事単位で noindex にできる機能が存在します。
  投稿画面に「検索エンジンへの指示」というボックスがあるので、そちらにチェックをつければ noindex になります。
  addhead に関してはカスタムフィールドとは別に専用の入力欄があります。
  参考：軽い機能拡張とその他もろもろ Luxeritas 3.3.5
  「追加ヘッダー」のボックス欄に入力すると、自動的にカスタムフィールドに addhead が追加されます。
  旧エディタだとカスタムフィールドからでも追加できますが、ブロックエディタだとダメみたいですね。
  また og_img は、アイキャッチ画像、または投稿内に画像が存在する場合は自動的に追加されるフィールドです。addhead とは関係がありません。
  返信
taroumaruより:
2020年12月19日 09:40
早速のお返事どうもありがとうございます。
るなさんに教えていただいた方法でエラーが出ずに表示することができました。本当に助かりました。
ご提案どうもありがとうございます。代替プラグイン探して乗り換えることにします。
返信
taroumaruより:
2020年12月19日 07:34
はじめまして。taroumaruと申します。このテーマをメインに使用させてもらっています。いつもありがとうございます。
当方、最新のWordPress v5.6で問題なく使用できております。
アップデートされていないプラグインが5.x系に対応せず、Wordpress v4.9.16を入れました。、一見問題なく、使用できると思ったのですが、投稿画面に移動すると
（ログなので、管理者側で削除）
のエラーが出ます。ブロックエディタ関係のエラーだと思いますが、このエラーはluxeritas-3.10.0.1バージョンダウンすると問題なく使用できております。
WordPress v4.9.x系もサポートしていただければありがたいです。検討よろしくお願いいたします
返信
- るなより:
  2020年12月19日 08:18
  taroumaru さん。
  とりあえず、直近のエラーだけを見れば、has_blocks (5 系から追加された関数) が無いと言ってるので、子テーマの functions.php に何もしない has_blocks を追加してやったらいけるんちゃう？試してないけど。
```
if( function_exists('has_blocks') === false ) {
	function has_blocks( $arg ) { return false; }
}
```
  4 系を使うくらいなら代替プラグイン探した方がいいと思うけど？
  返信